できる古文第3回 動詞の活用形と活用表
動画を見るだけで古典文法がしっかりわかり、必ずできる! 第3回は「動詞の活用形活用表」で、 9つの動詞の活用の種類のそれぞれに活用表が書けるようにします! 動詞の勉強の中で最も重要な部分です! 張り切って頑張りましょう!
動画を見るだけで古典文法がしっかりわかり、必ずできる! 第3回は「動詞の活用形活用表」で、 9つの動詞の活用の種類のそれぞれに活用表が書けるようにします! 動詞の勉強の中で最も重要な部分です! 張り切って頑張りましょう!
動画を見るだけで古典文法がしっかりわかり、必ずできる! 第5回は、助動詞「ず」と係り結びです。 「ず」では、主活用と補助活用の区別が重要です。 また、係り結びも理解しておく必要があります。 助動詞は古典文法で最も重要な部 […]
動画を見るだけで古典文法がしっかりわかり、必ずできる! 第1回は「動詞の活用と行(1)」で、 カ変・サ変・ナ変・ラ変・上一段・下一段までの「覚えるべき動詞群」の説明です! 張り切って頑張りましょう!
◆4月からの高校国語ポイント◆ 国語は高校で現代文・古典の2つの科目に分かれます。その中でも特に古典(古文)は中学までの古文とは全く学習方法が異なります。どこに注意し、何を学習していくべきなのかをしっかり聞いて、学習に役 […]
*問一 ア3 イ5 ウ1 各5点 傍線部ア 「念じて」 *「念ず」=「①我慢する ②祈る」 *文脈より「我慢して」で3が正解。 傍線部イ 「いかでかこの迫よりは入らむ」 *「いかで(か)」=「①どうして~か ②どうに […]
*問一 (ア)3 (イ)5 (ウ)5 (エ)3 (オ)5 各2点 (ア)繕う 1漸増 2全容 3営繕 4然 5禅 (イ)収束 1反則 2促進 3閉塞 4即発 5束縛 (ウ)顧みて 1故意 2古式 3鼓舞 4孤 […]
センター入試古文では、「あなかま」という語は頻出です。参考書等には「しっ、静かに!」なんて訳が載っていたりするわけですが、実はこれ、もともとは「あな、かまし」という語なんです。 「あなlという古語は感動詞で、現代語に […]
人間には表と裏があります。他の人から見える「顔・表情」が表で、他の人からは見えない「心の中」が裏です。 そこで、古代の日本人は、「顔・表情」すなわち「面」を「おもて」、「心」を「うら」と呼びました。(古文の和歌にも「 […]
ホトトギスは ホーホケキョ と鳴きません。 ホーホケキョと鳴くのはウグイスですからね。 では、ホトトギスはなんて鳴くのでしょうか? ホトトギスは テッペンンカケタカ と鳴くと言われています。 […]
先日、高校2年生の塾生が、私のところに、「先生のホームページの記事が、学校のテストの模範解答に載ってたよ!」と言ってきました。 そこで、そのY高校の定期考査古典の模範解答を見せてもらうと、確かに私が書いた この記事 […]
えーと、ちょと困ったなぁ・・・(笑) 何が困ったかというと、今回の屋代高校2年生の古典の試験範囲に枕草子第八段「大進生昌が家に」が含まれているんですね。 実は、この話、なかなか説明に困っちゃうのですよ・・・ まず、中宮定 […]
月日が経つのははやいもので、中間テスト(一斉考査)が終わったと思ったら、いつの間にやら期末テスト(定期考査)なんですな。 「困ったなあ」と思っている高校生諸君も多いでしょう。(時習館の高校生には「困っている子」はいません […]
「鉄」といえば、金属の中でも最もメジャーな物質です。キング・オブ・金属といっても過言ではありません。 それなのに、なぜ「鉄」という字は「金」を「失う」と書くのでしょうか? それは、「鉄」は「金(GOLD)」のようにピカピ […]
例えば、僕がゴールデンボンバーの「女々しくて」に曲も歌詞もそっくりな「女々しくても」とかいう曲を作ったら、これは「著作権の侵害」ということで、罪となります。(まぁ、僕が曲を作っても誰も見向きもしないだろうから、問題には […]