数学の質問=その場で解決 高校数学は、中学生が想像している以上に難しく、覚える量が圧倒的に多い 大学センター試験に必要最低限の公式の数は180個とも言われ、 さらには解法手順も覚える必要もあるため、300個近くの暗記事項がある。 ちなみに、高校1年生の段階でセンター試験に必要な数学知識の約54%近くが終了していく。 ということは、1年の学習がそのまま受験に直結すると言っても過言ではない。 で、ここで問題なのが・・・ 分からない問題に出くわした場合の対処法。 参考書を調べるのも良いだろう 友人に聞くのも良いだろう 解説を見て自分で理解していくのも良いだろう でも・・・ 一番は、数学専門の人に聞く。 それも受験まで使えるような解法手順を聞くのがベスト。 しかもその場で答えてくれると 参考書を必死に探していた無駄な時間がなくなり、 その分を他の教科の問題を解く時間に回せて、他の教科も成績もUP! いいね! そういえば、時習館高等部では、こんな講座が2015年度から開講しますね。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓