超絶難問 ラングレーの問題

下の図の角度を求めよ。
この問題は、E.M.ラングレーが、正十八角形の研究中に考案し、1922年に発表された平面幾何学の問題で、日本では佐藤大八郎氏が「数学セミナー 1967 年6月号」ではじめて紹介した問題です。難しい知識はまたっく必要とせず、小学生でも解ける反面、実際に解こうとするとなかなか歯が立たない難問なのです。皆さんは、できましたか!
え? ヒント欲しい?
OK,じゃ、ヒントだぜ!







上の図が、簡単に出てくる角度だ。でも、これだけじゃ解けないんだな! 実は、この問題には、補助線が必ず必要になるんだ。しかも、意外な補助線を、数本引かないと出来ない・・・ さぁ、頑張ってみよう!
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