梅雨入り

梅雨入り

先週まで天気が良く暑い日が続いていたかと思うと、昨日九州、中国四国ではもう梅雨入りだそうです。いずれも平年より20日ほど早い梅雨入りだそうで、長野もまもなく梅雨入りの様相。

ところで、「梅雨」の語源には諸説あるようです。
一つ目は、「梅の実が熟す頃に降る雨」という読んで字の如く、そのままの説で、中国の長江流域では「梅雨(ばいう)」と呼んでいたそうです。

二つ目は、「黴(カビ)が生えやすい時期」という意味で、「黴雨(ばいう)」と呼んでいたのが、カビでは語感があまりよろしくないため同じ読みをする「梅」の字を使うようになった説といろいろあるようです。

ちなみに日本では梅雨という言葉が使われるようになる前は、「五月雨(さみだれ)」という語を使っていたようですね。
「五月雨(さみだれ)」の「さ」は、旧暦の5月である「皐月(さつき)」の「さ」で、「みだれ」は「水垂れ(みだれ)」が語源だそうです。