できる生徒と出来ない生徒

数学が得意な生徒と苦手な生徒

数学は好き嫌いが最も出やすい教科の一つですが、
得意な生徒と苦手にしている生徒の違いは何でしょう。
長年数学を指導していて気づいた点がいくつかあります。

【数学が得意な生徒の場合】
1.途中式をきちんと書く(ケアレスミスが減る)
2.途中式が見やすい(ある程度の文字間隔があり見やすい)
3.数字が綺麗(見間違い等のミスが減る)
4.途中式のレイアウトを考えながら書いている
5.基本公式をしっかり覚える


【数学が苦手な生徒の場合】
1.板書したものをノートに書き写さない(後で復習できない)
2.途中式を書かず、答えだけ書く(途中経過が分からないのでミスの原因)
3.基本公式が覚えられていないので手が止まる
4.字が汚く、自分で何を計算しているのか分からなくなってしまう
5.手を動かさず、頭の中だけで考えようとする(結果、間違える)
6.計算力を持っていないにもかかわらず暗算しがち(結果、ミスする)


数学嫌いな生徒は、まず手を動かすことから始めると良いでしょう。
例えば、解答解説をきれいにノートに書き写す作業を根気よく何度も行うことで解答手順も基本公式も覚えられ、さらには途中式を書く時の手の動かし方まで覚えられます。