入試問題に挑戦! 平成12年 青森県 (やや難)

平成12年度 青森県 数学 第5問 (2)  難易度・・・やや難
aa
  ab を正の数とする。
 上の図のように、x軸に平行な直線lが、y軸、関数y=ax^2のグラフ、関数y=bx^2のグラフと交わる点
をそれぞれ A B C とする。
  AB=BC のとき、 ab の比を求めよ。
  ただし、点B と 点Cx 座標はともに正の数とする。
解説解答はコチラ
 これは、どの座標に注目をして日だ作るか、つまりどこに媒介変数を使うかで少し悩みます。
 今回は Bx 座標を t とおいて考えます。(y 座標を t としても出せます。)
 AB=BC ですから、Cx 座標は、Bx 座標の 2 倍、すなわち 2t と表せます。
 それぞれの式に代入し、y座標を求めると、B(t ,at^2)C(2t ,4bt^2) と表せます。
 y座標は BCとも同じですから、at^2=4bt^2となります。
 t0 ではないので、両辺を t^2 で割って、 a=4b になります。
 つまり ab4 倍ですから、a:b=4:1 となります。
正解 a:b=4:1