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冬期講習

師走

お坊さんも忙しくなる12月。

年賀状を書く時期になりましたが、今年の年賀状はどうなるのでしょう。
年々、デジタル化が進みアナログな紙媒体の年賀状が少なくなってきているという話も聞きます。特に今年はコロナの影響もありそうですが。

さて、先週までで各高校の学校テストが終了しテスト返却が始まっています。
平均点も30点台の科目があったりと、どうやら科目によっては難しいものがあったようです、できなかった問題を次回のテストまでに解けるようにするのがこの時期大切になります。特に1年生と2年生は将来の受験を見据えて、自分の弱点分野を一つずつ減らしていくことが大切でしょう。
そこで高等部では冬期講習に“復習”を中心に将来の入試でも問われやすいポイントを解説していきます。

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ディエゴ マラドーナ

スポーツに神はいるのでしょうか。

サッカーの神と呼ばれたアルゼンチンの英雄「ディエゴ・アルマンド・マラドーナ」が60歳という若さで亡くなりました。

今の30代~50代なら彼がどれほど偉大だったか知っていることでしょう。かく言う私も彼のプレーに魅了された一人です。少年時代は、マラドーナと同じプーマを履き、ドリブルテクニックやリフティングテクニックをよく真似たものでした。
自分の中で一番記憶に残っているのは、深夜に見た「ワールドカップイタリア大会」の西ドイツvsアルゼンチンの決勝戦。マラドーナ有するアルゼンチンか、それともローターマテウス有する西ドイツが優勝か。前回大会であるメキシコワールドカップでも同じ組み合わせの決勝で、マラドーナ有するアルゼンチンが3対2で優勝をしていました。そのため当時のサッカーマガジンでは、同じ組わせの決勝ということもあり2人のイニシャルから「MM対決」と大々的に謳っていたのを記憶しています。
決勝戦ではマラドーナは得点を決められず1対0で敗れ、西ドイツが前回大会の雪辱を果たしましたが、この大会でも宿敵ブラジルを沈めた右足でのパスなど記憶に残るプレーをしていました。最後の大会となった94年のワールドカップアメリカ大会ではドーピング検査からの大会追放になりましたが、追放直前に行われたギリシャ戦での彼のゴールはワールドカップ史上ベスト3に入るぐらい素晴らしいダイレクトパスの連携からのゴールでした。安らかなるご冥福を心よりお祈りいたします。

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七五三

11月は七五三のお祝がありました。
ところで、この「七五三」はいつから始まったのでしょうか?

その歴史は長く、室町時代がその始まりと言われています。
当時「七歳になる前の子は神の子」と言われるほど乳児の死亡率が高く、死亡率の高い乳児期を無事に乗り切って成長した感謝と今後の末長い健康を祈って神社でお参りしたのが始まりと言わています。

では、11月15日が七五三のお祝いする日になったのはなぜでしょう?
これは、約400年前の江戸時代、江戸幕府第5代将軍の徳川綱吉の長男である徳川徳松の健康を祈願して11月15日にお祝いをしたことがその始まりと考えられているようです。

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学校テスト 真っ最中

只今、篠ノ井高校の学校テスト期間中。
テスト前に授業を変更したりしながらテスト対策を行っていますが、
塾として気になるのは出題予想問題と同じ問題が出たのか、ということ。
例年通りの出題傾向なら、今年も出題予想は当たっているはずですが・・・。
コロナも第3波が来ている模様で、感染しないよう気を付けねば。

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2022年度

新指導要領に伴い高校数学では「数学C」が復活します。
現行課程の前、すなわち旧課程では理系受験者が「数学Ⅲ」とともに「数学C」を学習していましたが、2012年にその姿を消して以来、理系受験者は数学Ⅲのみを学習をしていました。

復活するのはまぁ良いのですが、驚くことがひとつ。
今まで文系理系問わず数学Bで扱っていた「ベクトル」単元が「数学C」で扱うこととなり、2022年度以降文系ではベクトルを扱わなくなる可能性が出てきました。これにより図形と方程式において、ベクトルを利用する素早く解ける問題が残念ながら文系はノーマルな解き方しか知ることが出来なくなります。

なお、新課程における【数学C】の内容は以下となります。
1.平面上の曲線と複素数平面
2.ベクトル
3.数学的な表現の工夫
今まで扱っていなかった新しい単元も増えるので、どうなることやら

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シルバーウィーク

シルバーウィークも最終日。
皆さんはどうお過ごしでしょうか?

ところで、5月の連休はゴールデンウイーク。
9月の連休は、シルバーウィーク。
それを聞いてふと「英単語」が気になりました。

黄金は英語で「ゴールド」
銀は英語で「シルバー」
む、なんで「ゴールドウィーク」でなく「ゴールデンウィーク」なのか調べてみました。

goldは、名詞「金色」で、goldenは形容詞「金色の」という意味。
一方、silverは、「銀色」もしくは「銀色の」という名詞と形容詞の2つの意味を持っているので、5月は「ゴールデンウィーク」で問題なさそうです。

「金」「銀」ときたら、お次は「銅」
いつか「ブロンズウィーク」も出来るのでしょうか。
ちなみに、2019年は5月の連休が10連休にもなり、別名「プラチナウィーク」とも呼ばれていたそうな。

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夏が過ぎ、季節は秋模様

暑い夏が過ぎ去り、季節は秋。
セミの鳴き声がいつの間にやら聞こえなくなり、
秋の虫の鳴き声に変わりつつあるこの数日。
季節の変わり目で、体調を崩しやすいので体調管理には気を付けたいところです。
さらに今年は、普通の風邪以外にコロナの流行もあり、
いつも以上に手洗いやうがいなど神経質にならざるを得ません。

さて、そんな9月。
各高校ではクラスマッチが開催。

高校3年生にとっては高校最後の大きなイベントとなり、
すでにクラスマッチが終わった生徒から話を聞くとかなり楽しめた様子。
今年はコロナ流行に伴い、文化祭が中止となったため
クラスマッチの2日目に簡単な文化祭を行い、例年以上に盛大な花火を打ち上げたようです。

さて、高校3年生の次の大きなイベントは「大学入試」です。一緒に頑張ろう!

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abc対称式の因数分解

さて、高校1年生の学校テストで、どの高校でも出題され
毎年高校1年生たちを悩ませるのが、この問題。
「abc対称式の因数分解」
文字が多いため、計算が複雑に見えてしまいますが、
実はやっていくことは結構基本的な計算でして・・・
① 展開
② aの降べき順の並び替え
③ 共通項を見つけ出す
④ 大きくたすき掛けで因数分解

解説動画をどうぞ。

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3項の有理化問題解説

高校1年生の学校テストで、毎年出題されるのが
「3項の有理化問題」
この問題は、解答手順を知っていれば解けるのですが、やや計算が面倒。

解説動画をどうぞ。

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対称式問題解説

高校1年生の学校テストで、毎年のように出題されるのが
「対称式問題」
こちら、解答手順を覚えておけば結構解きやすい問題となるため
学校テストでは取りこぼしできない問題となります。

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