2021年4月9日 新年度授業開始 新年度授業スタート 4/8(木)から2021年度授業がスタートしました。昨日は高3化学講座があり、「窒素とリン」分野の重要事項のまとめを行いました。この無機分野と呼ばれる単元は、暗記事項が多いため教科書以外にも資料集も利 […] >>続きを読む
2021年3月24日 春期講習期間中 春期講習スタート 3/19から春期講習が始まりました。新高3の数学では、この春から共通テスト対策を本格的に開始となります。 この春の目標は2つ。まずはマーク形式の試験の解答作成手順と注意点を知ってもらうこと、また忘れてい […] >>続きを読む
2021年3月16日 中3高校準備講座 高校準備講座1st 3/14(日)中3高校準備講座1stと題して、英語と数学の特別講座を開講しました。内容は、高校入学後の先取り内容でした。 数学では、5月下旬~6月にかけて高校で扱う内容である「2次関数の平方完成からの […] >>続きを読む
2021年3月15日 開花宣言 開花宣言 ――3/14(日)に東京で開花宣言がされました――毎年この時期、ニュースの天気予報ではお天気キャスターが「○○で桜がいよいよ開花となりましたー」と桜の開花宣言を話題として取り上げますが・・・今年は内心、複雑なと […] >>続きを読む
2021年3月10日 梅 梅 陽気が暖かくなり、花が芽吹く時期となりました。今年も桜の開花宣言がニュースで話題になるかと思いますが、梅の花もお忘れなく。桜が咲く時期は3月上旬~4月上旬にかけてですが、梅の開花時期は桜よりも少し早く、2月~4月にか […] >>続きを読む
2021年3月9日 春 春 今年度の授業ももうそろそろ終了し、3月下旬からは春期講習がスタートしていきます。高等部の春期講習は3/19スタートです。 → 春期講習はこちらをクリック ところで、この時期そろそろホームセンターなどでは「イチゴの苗」 […] >>続きを読む
2021年3月8日 啓蟄 啓蟄 先日、。3月5日(金)は「啓蟄」の日でした。 1年の春夏秋冬一年間を二十四分割したもののを「二十四節気」と言いますが、「小寒・大寒・立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑 […] >>続きを読む
2021年3月7日 春休み 春休み課題 3月になり、各高校では春休み中の課題が渡され始めました。今のところ今年も昨年度と同等の課題量になりそうです。 屋代高校2年生の数学は、受験向けの問題集からの抜粋された問題プリントで少しばかり難しめ。一人で解く […] >>続きを読む
2021年3月3日 ホワイトデー ホワイトデー それは2月のバレンタインの日のことでした。高校3年生から合格の報告とともに立派な義理チョコを貰いました。というわけで、現在ホワイトデーに心ばかりのお返しをと、考え中です。 さて、ホワイトデーの起源については […] >>続きを読む
2021年3月2日 卒業式 卒業式 3月に入り、卒業式の時期となりました。本日が卒業式の高校もあるようです。外は残念ながら雨ですが、雨の卒業式もなかなか味わい深く良いものだと思います。 各高校のテストが2月下旬に終了し、自習座席利用者が少なくなり寂 […] >>続きを読む
2021年2月24日 国立2次試験 国公立大学 前期試験 1月の共通テストが終わり、ほっとしている間にもう2月下旬。いよいよ明日から国公立大学の前期試験が順次始まります。時習館高等部では、先週までに2次試験向けの特別講座が一通り終わりました。塾としては出来 […] >>続きを読む
2021年2月19日 外壁工事 外壁塗装 2月に入り、時習館高等部校舎の外壁塗装の工事が始まりました。駐車場内への車の乗り入れの際は、足場設置のため間隔が狭くなっておりますので十分ご注意下さい。 さて、共通テストも終わり国公立受験組の高校3年生は現在、 […] >>続きを読む
2019年1月28日 アインシュタインと自転車 ◆アインシュタインと自転車 2019/1/28 時習館ゼミナール塾長 森山剛志 物理学の中で最も有名な学者と言えばニュートンですが、その次に有名な学者はアインシュタインではないでしょうか。 カメラに向かってお茶目な顔で […] >>続きを読む
2018年12月4日 ◆秋深し ◆目的が自分を作り出す! 2018/12/4 時習館ゼミナール塾長 森山剛志 屋代高校1年生の宿題に出されている現代文を読んでいると、 「進化論」の話が出てきました。 「進化論」というと、私たちはこういう […] >>続きを読む
2018年9月18日 ◆秋深し ◆秋深し 2018/9/18 時習館ゼミナール塾長 森山剛志 秋深き 隣は何を する人ぞ 元禄7年9月29日。 この日、芭蕉最後の俳席が芝柏亭で開かれ予定であった。 しかし、体調がおもわしくない芭蕉は、こ […] >>続きを読む